| 教職員自己評価 | |||||||||
| Ⅰ保育の計画性 | A | B | C | D | E | F | G | H | F |
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1園の教育理念・教育方針の理解 |
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| 園の教育理念や教育方針を理解し共感している | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| 園の目指す幼児の姿を具体的にイメージできる | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
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2幼稚園教育要領の理解 |
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| 幼稚園教育要領について、幼児の姿や環境の構成、教師との関わりなど具体的な事例を想起できる | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
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3教育課程の編成 |
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| 園の教育課程をもとに、園の特性を生かし、保育の計画をたてている | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| 園の教育課程は社会状況や園児の実態、地域性を考慮し、必要に応じて見直しをする | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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4指導計画の作成 |
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| 指導計画は教育要領、教育課程、幼児の実態などをもとに考えて作成している | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ||
| 指導計画は総合的な活動が展開できるように作成する | ○ | ○ | ○ | ||||||
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5環境の構成 |
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| 安全で清潔感のある環境構成をしている | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |
| 指導計画に基づいて、幼児が主体的に活動ができるような環境構成をしている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |
| 異年齢の幼児が豊かな活動ができるように環境を再編成している | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 季節の変化に応じた環境構成をしている | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
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6保育と計画の評価・反省 |
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| 自分の保育と計画の評価・反省は、観点を定めて行うようにしている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
| 自分の保育と計画の評価・反省について次の保育と計画に生かせるように行っている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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Ⅱ保育のあり方、幼児への対応 |
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1健康と安全への配慮 |
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| 朝の登園時は特に視診を大切にして幼児の体調が悪くないかを確かめている | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 万一事故やけがが発生した場合は、園長に報告し、保護者に連絡をとり、医師に見てもらうなど迅速に行っている | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 園内に危険な箇所や、危険な遊び方はないか、幼児たちと一緒に見たり、考えたりする。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ |
| 手洗い場の清掃や室内の換気、採光、室温に気をつけている | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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2幼児のみとりと理解 |
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| 幼児の話をよく聞いて、思いやサインを受け止めるようにしている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| 幼児同士のかかわりの中で、多面的にとらえ、心の動きを推察するようにしている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 幼児の発達の姿や課題について理解し、これからの活動を予想することができる | ○ | ○ | ○ | ||||||
| 幼児を自分の一方的な感じ方や考え方で決めつけないよ うにしている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
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3指導とかかわり |
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〔共同作業者として〕 |
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| 幼児と同じ目線にたって活動し、幼児の気持ちに共感する。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |||
| 一人ひとりの幼児の思いを把握し、主体的に創造性をはぐくむ援助を行っている。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ||||
| 〔あこがれを形成するモデルとして〕 | |||||||||
| 人権を無視する言葉や態度をせず、善悪の判断、思いやり等の道徳性を培う上で規範となっている。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ||||
| [心のよりどころとして] | |||||||||
| 幼児一人ひとりのよさを認めるようにしている | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| [遊びの援助者として] | |||||||||
| 幼児が自ら考えたり工夫したりできるような見守り方をしている | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |||
| 幼児をほめたり、励ましたり、めあてを持たせるような言葉がけをしている | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |||
| 禁止、命令、行動を急がせたり、自信を失わせる言葉や態度は控える | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ||
| [その他] | |||||||||
| 幼児の家庭環境や、これまでの生育暦などを考慮し、職員全体でかかわる | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
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4保育者同士の協力・連携 |
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| 幼児のことに常に保育者同士で話し合い、クラス、学年をこえて情報を共有している | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 指導上配慮を必要とする幼児について、教職員全体で共通理解をもって、対応するようにしている | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
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Ⅲ教師としての資質や能力良識・適性 |
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1専門家としての能力・良識・義務 |
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| [専門家としての能力] | |||||||||
| 幼稚園教諭として専門知識や技能を身につけるよう努力している | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |
| 保護者に対し、幼児のことや自分の保育のことを理解してもらい、保護者との信頼関係をつくることに努めている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| [良識とマナー] | |||||||||
| 保育時間外でも教師としての誇りを持ち、幼児や保護者に平等な対応をしていく | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
| [義務] | |||||||||
| 職務上、知り得たプライバシーに関する情報は秘密を厳守する。 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
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2組織の一員としてのあり方 |
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| 教職員全員でひとつのチームであることを意識している | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 子どものことで必要なことは園長や主任に報告、連絡、相談をし、すみやかに対処する。 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |
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3保育の楽しみ・喜び |
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| 幼児一人ひとりが主体的に生きる力が身につき成長していくことに子どもと共に喜び合うことができる | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ◎ |
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4まわりを感じ取れる感性・アンテナ |
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| 幼児や教育に関する情報を得ようとし、幼児教育だけでなく、自然や社会の出来事、地域の出来事にも関心を持つ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ||
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Ⅳ保護者への対応 |
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1情報の発信 |
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| クラスや子どもの様子、自分の考え方、保育のポイントをクラスだよりで知らせている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| 個々の子どもの様子は直接話をしたり、電話、連絡帳などを使って伝え合っている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 必要に応じて、ビデオ、写真、イラストなど様々な方法で伝える工夫をしている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
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2協力と支援 |
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| 保護者の要望などを受ける中で、教育的な意義づけ、教師としての裏づけをし、しっかり説明できるようにする | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |
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3守秘義務の遵守 |
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| 保護者の住所、電話番号など個人情報の管理並びに個々の子ども、家庭の情報に関しては園の方針にしたがっている | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
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4対応上のマナー・良識 |
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| 教師としての言動に自覚を持ち、言動に気をつける | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| 長期の欠席や入院等の場合は見舞ったり、園やクラスの様子を伝えたりしている | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ||
| 保護者からの依頼や伝言等については、きちんと対応している | ○ | ○ | ◎ | ||||||
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5クレームへの対処の仕方 |
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| 保護者からクレームがあった場合は教職員全体で検討し、 共通理解の上で対処している | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ |
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Ⅴ地域の自然や社会とのかかわり |
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1地域の自然・人々とのかかわり |
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| 地域の自然や機関のマップを作成して、指導計画の中で位置づけて活用している | ○ | ○ | ○ | ||||||
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2小学校との連携 |
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| 小学校の教育内容について地域の小学校の行事や公開授業に関心をもち、参加する | ○ | ○ | ○ | ||||||
| 卒園した子どもの様子や情報を得るように努めている | ○ | ○ | |||||||
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3地域への開放と支援 |
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| 地域開放や子育て支援について具体的な形や内容を教職員全体で話し合っている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
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Ⅵ研修と研究 |
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1研修・研究への意欲・態度 |
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| 研修会や研究会には自己課題をもって、事前にその内容を確認し、自分なりの考えをまとめる | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |
| 研修会や研究会は自分なりの課題と視点をもって参加し、専門書や専門雑誌を読み、自己課題を持って 計画と反省を行っている。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
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2教師としての専門性に関する研修・研究 |
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| 子どものみとりとその内面理解について研修・研究を行っている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 指導計画の作成や記録の取り方、考察のあり方に関する研修・研究を行っている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
| 環境構成・再構成のあり方について研修・研究を行っている | ○ | ○ | ○ | ||||||
| 確立された幼児観・保育観について客観的に見つめるための研修・研究を行っている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
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3遊具・教材に関する研修・研究 |
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| 園の遊具や教材についてその特徴や基本的な使い方を知っている | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 園の遊具や教材について安全性を確認している | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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4園内の環境に関する研修・研究 |
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| 園内外の環境が幼児にとってどのような教育的な意味を持つか理解し、保育に生かしている | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
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5今日的課題に関する研修・研究 |
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| 子どもを取り巻く環境、社会背景の中で、幼稚園教育の在り方を考える | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |||
| 預かり保育や子育て支援などのあり方・考え方について学習している | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
| 幼小連携について、その意義やあり方について研修・研究している | ○ | ○ | |||||||
| 危機管理について、現状やあり方について研修・研究している | ○ | ○ | ○ | ||||||
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6自らを高めるための学習 |
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| 保育の専門知識や技能を身につけるとともに趣味や読書、ボランティア活動にも関心を持つ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||